中古車のタイヤと新車のタイヤ
新車と中古車の違いの中に、タイヤの匂いがあります。新車のタイヤはなんとなく馬力がありそうでパンクする確率も極めて低いように感じます。昨年、新車を買ったとき、ピカピカのタイヤをつけたものが納車されましたが、なんと、3日めに縁石に接触して見事にパンクしました。私のは中古車ですがパンクはありません。予備のタイヤがトランクに入っていますが、使ったこともありません。スペアタイヤはちょっとガタつきがあるそうで、夜間に走るのは怖いです。タイヤは車の命なのでなるべく高価なものの方が良いのかと思いますが、実はあまり関係ないのだと友人は言いました。あまり無理な運転をせず、同じ速さで走るのが良いそうです。急ブレーキはダメだといいていました。先日、姉の車がパンクし、カーショップに一緒に行きました。ひとつだけ変えればよかったのに、店員にうまくのせられ結局4本とも交換しました。高いなと思いましたが、姉は結構平気で、タイヤは大切よと言っていました。その次に来たお客さんは1本交換するのにも、値引き交渉していましたが、それはそれで成立していました。値切っても値切らなくてもそのお客さんが必要なサービスが店の看板なんだと感じました。私は車にあまり乗らないので詳しくはないけれど、ツルツルになったタイヤで走ったときはさすがに強かったです。特に名神高速は恐怖でした。高速道路を走るならタイヤの点検は絶対に大切だと思います。一般道あまりムラのある運転はさkwたほうが良いです。
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